2015.09.29 悪童
悪童~Team Nacs~


  脚本家 ・・ 古沢良太
  演出家 ・・ マギー
あく 

彼らの舞台を一度は、見たみたい・・
ただ、そんな思いでだけで行きたいと思っていた「悪童」
ローカル番組「ハナタレナックス」でその内容を見た時・・
これは、絶対見たい!!
そう思わされたのが、脚本家 古沢良太(コサワリョウタ)の名前を見たからでした
相棒シリーズが好きな私としては(リーガルハイも書いています)
この人が、ナックスに向けて書いた脚本は、どんなのだろう??
古沢良太がナックスと仕事をすることになって
色んな思い入れで書けなくなったというその脚本は・・
(脚本家になって一番ぐらいに書けなくなったという)
ナックスは、この人の脚本によって、どんな演技をするんだろう・・
そして、マギーさんのナックスに語りかける姿を見て
あっこの人、彼らをどんな風に面白くさせるんだろう・・
そんなワクワクが見る前から掻き立てられる舞台でした
舞台チケットは、見事に撃沈・・ライブビューイングかあると知り
チケットをゲット
当日、彼らから聞いた話によると

100スクリーン、3万人!
舞台のジャンルとしては、新記録だそうです。
凄いですね~
どおりで、チケットがとれないわけですよ

この舞台は、2016年の年明け早々にWOWOWで放送される予定とのことなので
ネタバレが嫌な方は、続きは、読まないでください

    2015年9月6日(日) 3600円(チケット発券手数料等別途)
    場所 : イオンシネマ釧路
 pm2時~

まず、全体的な内容としては、30代後半以降の人には
ドスライクな内容だったと思います
逆に、若い人達にとっては、舞台中にで出てくる名前の人達を知らないと
何??ってなるので
楽しさ、面白みが半減していまうので残念な感じでもあったと思います

とにかく、最初から最後まで、一語一語がここでもか、これでもか!!
っていうぐらいにちりばめられているので、気が抜けません
そして、その一言、一言の使われ方が面白くて、思わず笑わずにはいられません
うわ~ここに持ってくるか、そのセリフ~みたいのがあって
古沢良太恐るべし!!と思わずにはいられません
なんてことは、ないと思っていたシーン、セリフが最後の最後まで実は重要で
え~そうなるの??
え??え~~!!!!の連続
とにかく細かい!!

それは、セリフだけでは、なくて、演出にも言えること
話しが進む一方で、一人だけ一人ボーリングでひたすら力を入れる安顕のシーン
あれは、あのシーンは、思わず笑わずにはいられなかったシーンの一つ
安顕の真剣な表情とポーズがこれまたなんとも言えず( ´艸`)
他にも、メンバーがどこで何をしているのか
その行動が誰からも目を離せない!!
どこをどう見ようか、これは、何度も見ると違った楽しみが出来るんじゃないかな?
そんな感じがして、誰に焦点を合わせようか??と贅沢な悩み
だがしかし、そこはライブビューイング
ちゃんと、重要な人をカメラがとらえるというのが、有難くもある

何度となく訪れるどんでん返し
それが、また、じわじわと
え??うんうん、、、ていうことは??という見ている側にも一緒に考える間があり
舞台のメンバーと一緒になって、え~~~と楽しむことが出来る
セリフが早すぎると、どうしても飲み込みに時間がかかってしまい
その楽しみが遅れてやってくるというのは、たまにある話しだけど
これには、それがなく
常にリアルタイムで楽しみ、立ち止まり、考え、驚いていける
そんな間が演出の上手さを感じさせました

それぞれの役が、普段のバラエティーやドラマで見せる感じの「らしさ」があり
まさにはまり役といった感じ
古沢良太、マギーという二人に出会ったことで、皆のいいところがとても
出ていたように思います
生の舞台を見て、ライブビューイングでアップの姿を見る!!ということが出来たら
最高だったろうな~と・・

私のナックスの舞台初デビューとしては、ここからスタートしてしまったのは
ハードルをあげすぎてしまったのかも??
次は、これを超えられるかな??なんて、今からそんな心配をしてしまうぐらい
面白かった~と思えた舞台でした

どこかの会場で、ライブビューイングのシステムの不具合で
最初の5分??ぐらいが見れなかったとのことで
メンバーが「たいした内容じゃないですから、問題ないですよ~」みたいなことを
皆で代わる代わるに話して、その会場の人達に配慮した
ナックスの温かさには、ちょっと感動~
シゲちゃんなんて「俺なんて最初出てませんし・・」みたいな話しには
さすがに笑っちゃいましたとけど

舞台、そして最後の挨拶含めて
うん、ナックスってやっぱり良いね~と思えた時間でした
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