くちびるに歌を

新垣結衣  木村文乃  
桐谷健太  ・・

音楽の臨時教員として赴任した新垣結衣演じる柏木ユリはピアニスト
無感情に接する姿は、どこか訳ありげ・・
純粋に合唱が好きで練習に励もうとするナズナや部員たちは
ユリが顧問となり喜ぶがユリのやる気の無さに失望するが・・

く
長崎の五島の風光明媚な景色をバックに
子供達の純粋さと笑顔の下に隠された影な部分が良いバランスで描かれていて
子供達の心の変化が短い中にもちゃんと感じられて良かった

ただ、好きだから、頑張る・・
そんな純粋さ、ひた向きさに隠された主人公ナズナの心の傷・・
自閉症の兄を持つサトルの妙に大人びた手紙も、あ~だからなんだ・・と
納得できる描かれて方をしているんだけど
新垣結衣
の閉ざされた心の中・・に関しては、どうも、ぐっとこなかった
それは、台本なのか、彼女の演技力の問題なのか??

最初から最後までキーとなり出てくる場所となる教会
華美ではないその創りが、なんとも言えず良い

吹き替えなしで録られた子供たちの合唱の歌声にも感動

これで終わるんだろうな~と思ったら、こういう終わり方なんだ・・という
歌って良いな~と思わせてくれるラスト

見終わって清々しい気持ちになる映画でした

うん、中々良かった^^
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