オランダ 4日目2 (2014年8月13日)~アムステルダム編~

向かった先は、アンネの日記が書かれた、隠れ家です
今も、当時のままに保存されています
私、アンネの日記の書かれた隠れ家がオランダにあるの知りませんでした
オランダに来るにあたり、調べて知ったという・・

オープン時間は9時
私達が到着したのは、8時半・・なのにもう、すでに長蛇の列
話には聞いていましたが、凄い!!
日本人の方もちらほら見られましたが、近隣の国の人が多いように思います
この近代的な建物の隣が目的の場所です
DSC09171 (640x480) 

私達は、この建物を見ながら右折して、丁度、一区画の半分ぐらいの場所に
並んだ感じです

DSC09172 (640x480) 

暫くしてみると、後ろにもこんなに人が・・
DSC09173 (640x480) 

ならんでいる時にお兄さんがどこぞから現れてワイルドにお水を飲んでいきました
それが、自転車置き場の左側の石の上に座っている二人組の後ろの棒みたいの
解りますか?
DSC09175 (640x480) 

アップにするとこんな感じ
街中にこんなのがあるなんて、面白いですよね^^;
DSC09176 (640x480) 

これ、なんて書いてあるんだろう?
カバンをあけたままにすると危ないよ~みたいな感じ??
DSC09177 (640x480) 
開館時間が近くなり、係りの方が、時間短縮の為でしょう・・
前もってパンフレットを配って下さりました
DSC09179 (480x640) 

そうそう、無料WiFiがありましたよ~かなり弱かったですけどね^^;
きっと、大勢の人が使ったからなんでしょうね
DSC09181 (640x480) 
やはり、英語のパンフが一番減っていますが
こうして、12か国語のが用意されています
DSC09187 (640x480) 

残念ながら、中は、撮影禁止です
思っていたよりも見応えのある場所で1時間は、かかったと思います
DSC09186 (640x480) 

この建物が、お父さんが事業をされていた建物で、この裏側の3.4階が
隠れ家となっています
入口には、本だながおかれています

アンネの一家ともう一家族が暮らしたこの建物
アンネは、ペーターという男の子と部屋を使いました
居間、トイレ、屋根裏部屋
一日中、カーテンで閉じられた暗い部屋で
陽を浴びることなく過ごす毎日・・
隠れているので、トイレは、下で仕事をしている時間は使えず
(下の階の人達は、上に二家族が隠れているとは協力者以外は知りません)
音をたてないように、声を出さないように、ただただ、静かに過ごす日中
そんな気が狂いそうになる日常をアンネは、豊かな感情で書いているのが
アンネの日記です
食べ物は、協力者の方が差し入れしてくれますが
その差し入れするのにも、見つからないようにと随分と精神的にも辛い思いを
しながら工面していたようです
ふた家族分なのですから、そうですよね

DSC09189 (480x640) 
「アンネの日記」には、3つのバージョンがあり
①アンネが書いた原形
②アンネが後に発表しようと自身が清書・編集したもの
③お父さんが、編集したもの

②は、①を全て清書することなく連行されてしまい途中になってしまったそうです
③は、アンネがお母さんのことについて非難した部分や性についての目覚めなど
  当時の道徳観に照らしあわて、過激だな・・と思う部分をカットしたとのこと
そして、①+②の完全版が1991年に出版されています
この完全版には、③でお父さんが編集カットしたた部分3割が追加されているなど
8月にNHKの教育テレビで丁度放送されていた「名著36」で知りました
番組の中で、伊集院さんが、お父さんがカットした③と完全版の両方を読んでみたい
そんなことも言っていました

アンネ達は、密告によって、掴まってしまい、結局は、お父さんだけが
生き残る結果となってしまいます
この隠れ家を保存公開するにあたり、お父さんが佇む姿が写真に残っていました
その姿が・・背中がなんとも悲しげで忘れることが出来ません

この建物の中には、当時の時代背景も動画として見ることが出来
ほんの一部、一番最初にですが、日本語での翻訳され物も聴くことが出来ます
日記の原本も見ることが出来ますし、
協力者の方?のインタビューもありました
残念ながら、数か国語ある訳語の中に日本語が無くて理解出来ませんでした

考えてみたら、私、本読んでいないのかも・・

ミュージアムショップでは、絵葉書などもありましたが
正直、普通の美術館のように買いたいという気持ちにはなれませんでした
重たくて・・(気持ちがね)
日記ではありませんが、本は一冊買ってきました
少しブログが落ち着いたら読んでみたいと思っています

アンネ達が乗せられたアウシュビッツへの列車は、なんと最後の便だったとか・・
運・・という一言では、片づけてはいけないのでしょうけど
なんとも、運命のいたずらというか・・やるせない気がしますね
もう、二度とこのような悲劇がおこらないことを・・
末永く平和が続きますようにと願わずには、いられませんでした

建物の向かえは、こんな感じです
きっと、当時から変わらずこのままなのでしょう・・
DSC09190 (640x480) 

ここで、韓国人の男の子4人組?に会いました
数か国を旅しているとのことでしたが、一人、独学で日本語を勉強したという
日本語スラスラな子がいました。
おかげで、Sちゃんと一緒に写真撮って貰ったりして^^

そして、外は、凄いことになってました
この列~
DSC09196 (640x480)

この行列は、西教会をぐるっと周るような感じになっています
DSC09197 (640x480) 
西教会、現在改修工事中では、ありましたが美しかったですね~
建物
DSC09182 (480x640) DSC09183 (480x640)
先程の行列がどうなっているかをさらっと説明しますとこんな感じです
黄色いのが列ですね~いったい何百メートルならんでいるんでしょぅ・・
そして、この行列の最後尾の人が見学できるのは、いったい何時間後?
平日でも、日中は、とても混むのだそうです
ですので、私達ように朝一番の開館時間前にならぶのがベストだとか
こちらもミュージアムカードが使えます(入場料金€9がかかりません)
ちなみに、カードを持っていても列ばないとならないそうです
無題 
関連記事
Secret